みんなの勤労に感謝すべし、すべし、すべし!

毎日があっという間に過ぎて行き、気が付いたら11月ももう半ば。ついこの間夏が終わったと思ったら、今年も気が付けばあと1ヵ月あまり。
仕事に遊びに恋に、何かと忙しい私たちだけど、そんな「働き者」に感謝し合う日があるのをご存知だろうか。
そう、それは11月23日「勤労感謝の日」!
国民の祝日に関する法律(祝日法)によれば「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを目的に1948年に制定された、思いやりにあふれるステキな祝日。毎日楽しく働ける丈夫なからだや、なかなかの根性を祝ってあげるのはもとより、自分と同じように働く人と「感謝しあう」のがこの祝日の本来の意味なのだ……って、知ってた?
ならば、じゃんじゃん祝おうじゃないの。
褒められるために働いてるんじゃないけど、たまには褒められたい(ハート)。
「働くこと」とは、多くの人にとって自分の生活費を稼ぐための経済活動だ。たくさん働けば、たくさんお金がもらえる。でも、それは決して「自分のため」だけじゃない。みんながそれぞれに取り組んだ仕事は、どこかの誰かを支えているからだ。
電気を起こしてくれる人がいなけりゃ夜更かしできないし、電車が動かなくちゃ遊びにもいけない。携帯電話が通じなければ仕事にならないし、芸人さんが笑わせてくれなくちゃ味気ない。みんなが働くことで、誰かの毎日を便利にしたり、安心させたり、楽しませたりしていることに、あらためて驚かされる。
そう、気が付けば私たちの毎日に溢れる「当たり前」は、どこかの誰かが仕事をしてくれたおかげ。「おかげさん」に感謝せねばバツぐぁあだるどー(バチが当たるぞ)!
というわけで、今回編集部が向かったのは下水処理施設!
絶対なくてはならないものなのに、流しっぱなしで、感謝を忘れがちな下水の謎に迫りつつ、そこで働くみなさんに「ありがとう」を何が何でも伝えたい!
そんな熱い使命を勝手に胸に秘め、作文用の原稿用紙を持って大田区へ向かった。

まさに「水」を「再生」しているんです





