私、イギリスが好き。そんな理由で「イギリスの風景が見れる」映画ばかり見ます。その中から、「素敵な旅」を味わえる、こちらをチョイス。
主人公は、正反対の二人。
ロサンゼルス在住のアマンダ(キャメロン・ディアス)は、映画の予告編制作会社を経営するキャリアウーマン、豪邸暮らし。
イギリス在住のアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、新聞社勤務。性格は真面目でオクテ。ロンドン郊外の古めかしい家に住んでいる。
この二人は、まったくの他人。しかし、共通点は「傷心」。違う国、違う環境で同時期にハートブレイクを味わった二人は、インターネットの「ホーム・エクスチェンジ」サイトで知り合い、お互いの家と車を交換することに。ここから二人の「旅」が始まる。
みどころは、まず、家! それぞれの暮らす環境が、ひと目で分かります。
ホワイトの壁、ずらりと並ぶドア、まるでお城のような「アメリカのお金持ちが住む豪邸」と、煙突付きの三角屋根でハチミツ色をした石造り、タータンチェックのファブリックのある「イギリスの田舎の家」が、すっごい対照的!
映画の中でもお互い、相手の家に着いたら、自分の暮らす家との違いに「素敵〜!」と歓声をあげます。(私はどっちの家にも住んでみたいけどなぁ〜!)
そして、「旅」でありながらも暮らすように生活をして、二人は女として、人として、前進して行く。
私も、「ダメだ!」ってときは、旅に出る派。
とてつもなく落ち込んだり、精神的に八方ふさがりなときって、心の中にくすぶったコトが頭の中をループして、何にも手がつけられない状態に。
そんなときは、とにかく飛び出す!
どこかへ行って、思い悩むヒマもないくらい心もアタマもひっくるめて、五感すべてを旅先の新しい情報でいっぱいにするのです。見るものすべてが未知!ってくらい遠い土地へ行ったほうが、心もアタマも感動でいっぱいにできるんだけど、日帰り旅でも充分スッキリ〜。
やっぱ、旅は、気分転換に効果的かも!
「旅に出たいけど…」なんて、部屋でくすぶってるときは、この映画で背中を押してもらってくださいな。ま、旅に出なくても、充分心を晴れさせてくれる映画かな。
オトナの女の旅と、心のモヤモヤ解消法のお手本に、イチオシの1本!

- ホリディ【プレミアム・ベスト・コレクション】(DVD)
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時間:135 分
販売元:UPJ/ジェネオン エンタテインメント
ASIN:B0026P1KPG
発売日:2009/7/08
価格:1,800円(税込)
この雑誌との出会いは2006年、近所の薬局にて。
近所の処方せん薬局へ行ったとき、待合室にあった。タイトルに惹かれて手に取ると……衝撃!
風景写真が大きくど〜ん! うわっ! かっこいい〜!
料理の写真、ショップの写真、地図、グッズ、とにかく見せ方がすっごくウマくてぜ〜んぶ、カッコイイ!
帰宅後、すぐさまAmazonで検索。薬局で見た何冊かを購入しようとしたのだけれど、「雑誌」だけに先月までの号は販売していなかった…。ので、新潮社に電話して、バックナンバーをすべて購入!
そんな運命(?)の出会いがきっかけで、愛読者に☆
その時に出会った数冊のうち、一番のお気に入りが、コレ。2006年7月号、アムステルダム特集。
内容のリニューアルなどもあり、創刊当初やこちらの2006年当時と中身は変わってきていますが、ずっと「旅」というコンセプトの上にすべてが存在。そこは完全にブレてません。
本のサイズも、A4ワイドと大きいのがイイ!
思うんだけど、旅の景色って、旅から戻ってスナップ写真を見ると、な〜んか、違いますよね。写真で撮れる範囲って、人間の視界より小さいし、肉眼でとらえた景色を反映することは不可能。写真は、その時の記憶を蘇らせるための、「思い出の切れ端」程度でしか、ない。
しかし、この雑誌の写真は現地の空気感や人の距離感をも、ズドーンと感じさせてくれるのですよ〜。フンガッ!(コーフン)
太鼓判。この本で「旅」、できます。
「行きたいな」「行ったなぁ」「行こうかな」。
いろんな旅気分をふくらませてくれる、サイコーの雑誌です!
追記>この号は現在、完売で入手困難です。「雑誌」ですので、毎号、特集内容が変わります。これから、気になる「旅」を見つけてくださいね。

- 旅 2006年7月号(雑誌)
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出版社:新潮社
ISBN:B0027VQV8A
発売日:2006/06/07
価格:700円(税込)


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- 高橋カオリ
- (イラストレーター&ライター)
- 大阪府出身。出版社、編集プロダクション勤務を経てフリーイラストレーター&ライターに。現在、雑誌・Web・広告などを中心に活動中。得意分野はイラスト&文のレポート記事やマンガレポート記事。趣味:旅行。好きなモノ:水辺ギリギリに建つ建造物。
- ・Webサイト:Kaoring Kitchen





