“恵みの雨”で一歩成長

タップで踊って、詩吟で詠って、雨を楽しむ気持ちを手に入れた。
ジメジメに気持ちが左右されるのは仕方ないことかもしれないけれど、支配されることなんてない。天からの雨を受け入れるように、今の自分も受け入れてみよう。そうすればきっと、言い訳ばかりの毎日から、絶好調じゃない自分を盛り上げる切り口も見えるはず。
梅雨の憂鬱を機会に、感情をコントロールするテクニックを養えば、嫌な雨も一転“恵みの雨”に。やがて、太陽が輝く夏が来る頃には、今よりもっと自分が好きになれるかもね。

(文・まつざき みわこ