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- コヤナギユウ(yours-store)
働くオンナの5年間、
ブログ「i live you!」の傑作を再構成
i REwrite you!
履歴書で「ツカめ」、面接官につっこませろ!
転職活動で積むホントのスキル

給食のオバサンからイラストレータへ転身した私。このおもしろさ、利用しない手はない。
履歴書にある「特技」の欄、なんて書きますか?
私はこういう規制のかかったものが得意で、履歴書を書くのは結構好きです。
例えばもう書くこともないけれど学校での「反省文」とか。
高校のときは読書感想文の執筆代行もしてました。
提出を求められる文章には読む人の「求めているもの」があります。
反省文なら「何が悪くて」「どうすべきだったか」「今後どうするか」プラス、お詫びの言葉でも書けば良いでしょう。
感想文なら「何がおもしろくて」「それをどう受け止めたのか」プラス、今後の生活やら価値観やらに影響を与える……的なことでも書けば良いでしょ。
で、相手は先生だから、正論を小マジメに書きゃ良いんです。
話がずれたけれど履歴書の「特技」
私は「大量調理」と書きます。
はぁ?って思うでしょ、思うでしょ。
履歴書が必要なときはだいたい面接じゃない。
面接官は「有能な」人を捜していて、たくさん集まってくる履歴書には「小マジメ」が詰まっています。正直、面接官は小マジメに飽きてるはずです。
だから、あえてハズしを書きます。
「大量調理」って書いておけば大体いじってくれるので
「実は(今は全然違う職業だけど)2年間住み込みで給食のおばさんやってたんですよー」って言えるんですよ。
そうなったらもう相手は「ええ?学校とのか?」とか聞かざるを得ないじゃないですか。
そっから10分ほど私の漫談披露ですよ。
ハズしていじって貰うことで「コミュニケーションスキルに訴えよう」という寸法です。
ここ最近で一番絶好調に話せていたのは転職活動していたときじゃないだろか。
いろいろな面接に落ちまくっていた(笑
面接も回を重ねるごとに要領を得てきて、聞かれることの内容も、相手が求めている内容もだいたい同じ。
そうすると面接の流れを自分である程度操作できるようになることに気がつき、最終的には小噺する勢いになっていて、面接が終わると妙にすっきりしていたものだ。
転職活動は就職先を探すだけじゃない。
面接時に自分をネタとした漫談を繰り広げ「エンターティナー性」を身に付ける場なのだ。
誰にでもあるだろう、職種とは全然関係ない妙な特技。
自然なつかみで面接というステージを踏み倒せ!
そこで培ったコミュニケーションスキルはどこに行っても通用する。
オリジナル投稿(2006.05.28 Sunday 03:30)
特技の常備


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- コヤナギ ユウ
- (yours-storeダイヒョー)
- イラストレーター・デザイナー・プランナー、株式会社yours-store代表。趣味が趣味に留められず「始めることが大切」と見切り発車し、「続けることがいちばん大切」と雪だるま式に人を巻き込む。登山とカメラが今の趣味で雑誌マニア。社会科見学先でハンカチーフを集めている。
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