ジメジメ、しとしと……憂鬱になったら負け。
雨だって晴れだって、その時を楽しんだもん勝ちでしょ!

梅雨です。雨の日がだらだらと続く季節に突入です。
雨の日に出かけるの……憂鬱。億劫。
んなこと言っても始まらないので、私は3つの対策を実行しています。

1、服装対策。
私、雨の日に出かけるの、すっごくキライ! 靴や服やかばんが濡れたりすると、シミになるし、雨でぐっちょぐちょになった靴で過ごすの、とってもイヤ!
雨で濡れるのがイヤなら、濡れなければイイ! そうだ、レインウェア、使おう。
レインブーツもレインコートもカワイイデザインのアイテムが多いし、雨の日しかできない服装を楽しめると思えば、ちょっと気分も変わる。単純なコトですが、たったこれだけで雨の日の外出が気楽に。もちろん、かばんは雨に濡れても大丈夫なビニール製ね。

2、お出かけ計画対策
散歩とか、ツーリングとか、ディズニーランドとか、屋外へのお出かけを約束していて、当日が雨だったときのガッカリといったらないですね〜。
「今日、ど〜する?」なんて話をしているうちに、時間だけが過ぎて面倒になって、結局夕方から飲みに行って終わり、なんてことにもなりかねない。
だから「お出かけ」のときは、あらかじめ「雨プラン」を決めておく。博物館とか、科学館とか、とにかく屋内施設。
そうすれば天気予報が外れて雨になったとしても「んじゃ、今日は雨プランで行こう」と、すぐに切り替えられて、無駄なくその日を楽しめます。

3、ひとり休日対策
ノープランの休みで、洗濯や掃除、ひとりツーリングなどを予定していた日が雨だったときは、家の中でやりたいことを思う存分する「だらだらコース」に変更!
部屋の中を見渡せば未読の本の山、もう一度読みたいと思って保存してある本たち、何回見ても飽きないお気に入りDVD……。
これらをひっぱり出して来て、雨で自分の予定が崩れたガッカリを「なかなか時間をとれずにいるものに時間をまわせてラッキー!」という満足感にすり替えるべし。

単純明快な3つの解決策だけど、これだけでけっこう気分が変わるもんです。
でも、梅雨どきって、曇り空&ジメジメが続くぶん、逆に「晴れ」がとても嬉しく思える季節。雨上がりは土の匂いや、新緑の香りが強調されて、自然の匂いが一斉に漂ってくる。これもまた一興。
梅雨は1年に1度しかやってこない貴重な時期。せっかくだから、「梅雨だからこそ」を楽しまなきゃね。

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高橋カオリ
高橋カオリ
(イラストレーター&ライター)
大阪府出身。出版社、編集プロダクション勤務を経てフリーイラストレーター&ライターに。現在、雑誌・Web・広告などを中心に活動中。得意分野はイラスト&文のレポート記事やマンガレポート記事。趣味:旅行。好きなモノ:水辺ギリギリに建つ建造物。
Webサイト:Kaoring Kitchen