私は今、オトナ? コドモ?
オトナの基準って、どこに置けばいいんだろう。

「アナタはいつ、オトナになりましたか?」
いきなり下ネタっぽいですが、違いますよ。
いや、だってね、
「何をもって、コドモとオトナを区別するのか」
それについてまじまじと考えちゃったんですもん。
「年齢」ってのは法律的な基準だな、と思いまして。
世の中には実年齢に比べてコドモっぽい大人もいれば、オトナびた子供だっていますよね。
10代で命がけの死闘を繰り広げてる少年ジャンプの主人公とかは「オトナ」に入るでしょ。
いや、無邪気なとこはコドモっぽいかな〜。う〜ん。
私はヤツらみたいに夢冒険してないけど、法律的にオトナです。
でも、自覚が持てたのは「成人」よりちょっと後。
20歳から自活したものの、ちゃんと定職に就いて税金払って、社会の中で人生を考え出したあたりが私の「オトナ」のスタート地点だったとすれば……25歳くらい?
……おそっ!
「何をもって、コドモとオトナを区別するのか」
……社会的、対人的、経済的、精神的、法律的……?
やっぱ、この判断基準は難しい。
ただ、どんなに中身がコドモなオトナでも、法律的には20歳になったら、自己責任がついてくる。
「自分の落とし前は自分でつける」
この覚悟ができれば、オトナの最低ラインはクリアできてるってコトかもね。


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- 高橋カオリ
- (イラストレーター&ライター)
- 大阪府出身。出版社、編集プロダクション勤務を経てフリーイラストレーター&ライターに。現在、雑誌・Web・広告などを中心に活動中。得意分野はイラスト&文のレポート記事やマンガレポート記事。趣味:旅行。好きなモノ:水辺ギリギリに建つ建造物。
- ・Webサイト:Kaoring Kitchen





